TOPICSお知らせ

2022.04.12

春の日焼けに要注意!

急に暖かく、、というより暑くなり、
春を通り越して毎日夏のような日差しが降り注いでいますね!

そうはいっても、夏ではないから
そんなに日焼けをすることはないだろう。
と甘く見積もっていると、気が付いたら肌がくすんでいた!!
なんてことになりかねません。

冬の間は強い日差しを浴びていなかったお肌。
なので紫外線慣れしておらず、
日焼けをしてしまうと最悪の場合、炎症を引き起こすことも!

私もつい先週うっかり日焼け止めを塗り忘れて外出してしまい、
なんだか首が痒いな~と思って帰宅したら
まだら模様で真っ赤になっていました。

このお肌の炎症、3日ほど治らなかったので
皆様気を付けてくださいね!

同じ境遇の方、いらっしゃいますか?
このようにうっかり日焼けしてしまった、
炎症が起きてしまったときには適切な対処法が必要です!

【うっかり日焼けの対処法】

1.クールダウン

日焼け後は肌が炎症を起こしている状態なので、
まずはクールダウンすることが大切。
濡らしたタオルや冷たいおしぼり、
保冷剤をタオルで包んだものなどで冷やしてあげましょう。

2.保湿
日焼け後は乾燥している状態です。
また、お肌も敏感になっています。
なるべく刺激を与えないようにクールダウンさせてから
保湿を行いましょう。

保湿に使用するアイテムはお肌にやさしいもの、
かつ、鎮静効果のあるものや
美白成分入りのものを使用することがオススメです。

《オススメアイテム》

①肌表面の細胞が紫外線などの刺激を受けると、
「メラニンをつくれ!」という指令をメラノサイトに出します。
その指令=情報伝達物質をブロックする代表成分がトラネキサム酸です。

★イビサクリームは美白※のための有効成分トラネキサム酸と、
肌を整える有効成分グリチルリチン酸2Kを組み合わせて配合。
2種類の有効成分による攻めと守りのWアプローチで、
気になるくすみを徹底的にケアします。
https://ibizabeauty.net/shopping/lp.php?p=product_cream&adcd=5taitopkpst

②シミのもととなるメラニンをつくるのに不可欠な、
チロシナーゼという酵素を分解したり働きを制限したり、
チロシナーゼの代わりに働くことで、メラニンの生成を抑えてくれる
代表成分はビタミンC誘導体、アルブチンです。

★イビサセラムProはイビサクリームの2種を超える、
3種の美白※有効成分を贅沢に配合。
それぞれの成分が異なるアプローチで肌を整えることで、
多角的に肌の透明感を守ります。
https://ibizabeauty.net/shopping/lp.php?p=product_serumpro&adcd=5taitopmcst

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

3.水分・ビタミンC・リコピンを補給!
肌の上からのお手入れも大切ですが、体の内側からもケアしましょう!

①水分補給
まずはたっぷりと水分補給を。
日焼けによって乾燥を引き起すこともあるので、
水分をとることで潤い補給の効果も期待できます。

②ビタミンC
ビタミンCには抗酸化作用があり、メラニンの生成を抑制したり、
シミやそばかすを防いだりする働きもあるので特にオススメです。
ビタミンCが豊富なオレンジ、キウイ、グレープフルーツ、
ブロッコリーなども日焼け後に摂りたい食べ物っです。

③リコピン
日光への耐性を高める効果が期待できる
リコピンを含んだ食べ物もオススメ。
代表はトマトですが、その他に
赤いパプリカやスイカなどにも含まれています。